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いつから始める 0歳から考える『英語』
- まめまめマメ知識
- 2019.05.30
赤ちゃんが大人になるころには想像をはるかに超える グローバル社会になっている可能性も！ 今回は「英語はどうする？」について考えます。
2020年から始まる 英語教育改革
2020年度より、小学校3年生から英語教育が本格的にスタートします。小学3年生から外国語活動が始まり、5・6年生になると、英語は成績が付く教科に。 もうすぐ生まれる赤ちゃんが大人になるころには、英語が話せて当たり前の時代になっているかもしれませんね。 生後6ヶ月〜1歳頃の赤ちゃんは音を区別する力が大人より長けているため、日本語も英語も区別なく吸収する時期とも言われます。 そのため、英語教育について考えるママも多いのでは？ 英語を話せるようになるには、英語にたくさん触れることから始まります。ママがちょっと工夫して、英語に触れる環境を用意してあげることが大切です。 今号では、赤ちゃんとママのための“手軽な英語環境”を考えました。
英語環境をどう用意するのか、選択肢がたくさんあるため、迷ってしまいますね。 ママが余裕をもって赤ちゃんと英語を楽しむ気持ちがあれば赤ちゃんもご機嫌に！ ぜひ、親子でぴったりの英語環境をさがしてみて下さいね。
